我が家の鳥さんたちを紹介します♪ (※2020-07-28、改正)
☆パル/ルチノーパール
2012年、11月中旬生まれの女の子。
2013年、3月25日お迎え
2013年、3月・・・
旦那さんのN君と一緒に住むためN君のマンションへ引越し。
だが、元々実家で犬や猫に囲まれて育った私には、
無音のマンション暮らしは耐えられず・・
犬や猫じゃない違う生き物と暮らしたいと思った私は、
幼少の頃に飼育したセキセイインコを飼いたいと思うようになる。
N君に相談し、
偶々立ち寄ったホムセンで犬や猫のコーナーを見ては触り・・
その隣にあった小鳥コーナーに入ってみるとセキセイインコが!
N君に、セキセインコをねだるも反応はイマイチで・・
そんなN君が唯一、
“この鳥なら買ってもいいよ”といってくれたのがパルでした。
その場には他のオカメインコがいたのですが、
N君はその当時のパルのパール柄に一目ぼれ。
そうして、
パルが私の遊び相手としてお家にお迎えしたのですが・・・。
お迎えして直に風邪を患い、一時は体重76gまで減少。
約7ヶ月間病院に通い、現在は通院なく元気に過ごす。
後、お迎えしたアルさんに追いかけ回され、
その度に私やN君の頭に逃げている。
ナデナデが大好きで甘ったれ。
好奇心旺盛。
2014年4月3日、体調を崩し翌日より約20日間入院し、
診断の結果、消化管出血と診断され治療、現在は通院なし。
2022年、10月27日、虹の橋を渡りました。
☆アル/シナモンホワイトフェイス
2013年、2月14日生まれの女の子。
2013年、8月10日お迎え。
パルをお迎えしたものの、そのパルがN君に懐かないことを理由に、
お店で誰にでも愛嬌が良かったこの子と出会い、お迎えすることに。
お迎え当時、体重114gあったが環境の変化により体調不良に。
5日後の8月15日には体重90gまで減少し、2週間入院。
環境の変化による肝炎増悪と診断され危篤状態に陥るも、
奇跡的に回復し現在に至る。
ツキノワグマのような首の周りの白さがチャームポイントで、
オカメパニックで羽根を損傷するほどのビビリ屋。
鳥のオモチャを購入して直、破壊するほどの怪力。
食いしん坊で気を抜くと体重増加してしまう為、目下ダイエット中。
2018年、5月現在、
風邪悪化のより中耳炎治療中。
2020年、7月21日。虹の橋を渡りました。
☆ドル/ピュアホワイト
2014年、3月上旬生まれ。女の子。
2014年、4月14日お迎え。
2014年、4月にパルさんが病気を患い強制給餌の日々を送ることになり、
その練習用に、とN君が連れてきたのがこのコ。
当時、お店にいた2月生まれのルチノーちゃんは挿し餌卒業出来ずの甘ったれさんだったが、
このコは既に一人餌になりつつある状態でした。
事実上、シリンジによる強制給餌をしたのは15日間だけで、
お迎えして16日目には完全一人餌。
N君ダイスキ娘で、
たまに“ドルゥ~!”としゃべってくれる。
☆コキン/胡錦鳥(♂)
年齢不明。2015年、3月13日お迎え。
元親さんところでは番で2年ほど屋外で飼育していたのだが、
♀が落鳥してしまい、引き取ることになった。
オカメインコとの部屋飼いも考えたが、
双方のストレスを考慮して、我が家でも屋外飼育することとなる。
手乗りではないため、滅多にブログには登場しないが、
カゴの中から素敵な囀りを聞かせてくれる鳥さん。
2019年、3月10日 永眠。
☆クル/クルマサカオウム
2016年、2月20日ベルギー生まれの男の子。
2018年、5月6日お迎え。
オカメ女子と暮らして5年。
今度お迎えするなら、モモイロインコかオカメ男子だよねぇ~と、
N君と話していたある日、
オウム専門店で、一目ぼれしたのがこのコ。
お迎えしてから日が浅いため、エピソードは少ないが、
今度、N家を騒がせてくれること間違いなし?
☆エル/オカメインコ
2023年 4月上旬、静岡生まれの男の子
2023年 8月27日お迎え
☆ベル/オカメインコ
2023年、3月上旬 愛知生まれの女の子
2023年、8月27日お迎え